秋は草刈りをしなくても大丈夫?
こんにちは、草刈マスター管理者です!
久しぶりの更新となってしまい大変申し訳ございません。
本業が忙しくなかなか草刈りのブログ更新まで手が回りませんでした(;´Д`)
・・・って言い訳しても仕方ないのですが、あっという間に秋になってしまいました。
タイトルにあるように北海道の方の場合は、「もうすぐ冬が来るし草刈りはもういいんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが実は秋も依頼が多い季節なのです。
なぜ秋に依頼が増えるのか?
夏場は植物も成長が早く、放っておくとグングン伸びてしまうので適度に刈らないと美観を損ねてしまいますよね?
また、蜂の巣や蛇やネズミなど昆虫や動物などの住処となり危険が伴うこともございます。
不法投棄の温床にもなりかねません。
自分で刈払機を使って草刈りが出来たり、時間があるので草抜きをするという方はいいのですが年々高齢化するとそういったことが出来なくなったり子育てや介護で時間が無いという方も増えてきます。
そこで我々のような業者に草刈りのご依頼が増えるわけです。
夏場に一度依頼をくださった方がリピーター様になってくれるということもあり徐々に作業件数が増えてくることもあります。
そして、ここ最近の北海道の傾向としては雪が降るのが遅くなっていることが挙げられます。
「秋には枯れるし、雪で見えなくなるからいいや」というわけにはいかないことが多くなりました。

美観、景観を気にする経営者も多い
特に法人様の場合は敷地や来客者から目に見える部分の草刈は重要です。
企業イメージもありますので草がぼうぼうだと”ダラシナイ”というイメージを取られかねないですからね!
昔は手が余った社員さんがやっていたという会社も多かったのですが、今は人員削減などの影響で手が余っている社員が少ない、「高給取りの社員にそんな雑用をさせるくらいなら本業で稼いでほしい」(実際に弊社に依頼するよりも社員の時間給を考えると割高という結果になると思います)というのが経営者だったらそう考えるところです。
まして、万が一怪我でもしてしまったらどうしようもありません(´;ω;`)
労災です・・・。
ちょっとのお金をケチるくらいなら定期的に弊社のようなところに草刈りを依頼した方がいいと思いますよ。

広い敷地にも対応可能!
一般宅であれば一人で出来るエンジン式刈払機やバッテリー式刈払機を使用しますが、ある程度広い敷地の場合は乗用タイプの草刈機を使用します。
河川や公園などの行政の草刈をやっている企業だとものすごい高価で大型な機械を導入していますが、「そこまでは必要ないんだよね〜」という敷地の広さの場合は弊社くらいの規模でちょうどいいと思います。
100〜500坪くらいは大丈夫です。
料金については現地お見積りが必要となりますが、作業困難度や草の処理など条件が異なりますので交渉次第では現在の経費よりも安くなるかもしれません。
現金支払い、カード支払い、振込支払いなど各種支払いも可能となっていますのでまずはお気軽にご相談下さい!
お見積りは無料です。
